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番組出演と『指づかい』重版のお知らせ

06.24.2014

今夜TBS11:50からの『林先生の痛快! 生きざま大辞典』に出演します。
『北斗の拳』で知られる漫画原作者の武論尊さんがテーマ。

でも私はいま関西にいるので、リアルタイムで観られません。
東京にいると首都圏の情報で動きがちだけど、違う地方に行くと、東京も日本の地方のひとつに過ぎないと実感します。

また、『指づかい』(幻冬舎アウトロー)の二度目の重版が決まりました。
スポニチで連載していた作品を文庫化したデビュー作です。

こちらは朝の皆さんの景気づけのために書いた作品なので、夜にひとりで読むような、女のエゴイズムと残酷を恐れない情愛の作品なら、同じ幻冬舎アウトローの『姉の愉悦』がオススメです。

ところで関西の書店でも、『ドミソラ』が「店長オススメ」のポップ付きなどで大きく置かれている場所もあり、とても嬉しいです。

一方、書店関係の方に聞くと、私の「官能作家」の肩書で、「この作品も官能?」と、手に取るのを躊躇する方もいらっしゃるのだとか。
「官能作家」のキャリアが敬遠される向きもあるのはわかっていたことですが、「官能小説」で読む気を削がれるのは残念です。
もともと偏見を受けてナンボの商売ジャンルであり、それがどこか誇らしいというおかしな人種の仕事でもあるのですが。

あえて性の奥底でしか描けない人間を、とことんまで書き尽くそうとする作品があることも、知ってくれる人が増えればと願っています。

ちなみに『ドミソラ』は、またまったく違う女の激しさを描いています。

さて今日は実家でゲラを見て、夜はカレーをつくる予定。
幻冬舎の『ドミソラ』の宣伝をきばっている毎日ですが、今晩の番組で着ている衣装は、小学館の『蝮の舌』の女性担当さんが一緒に選んでくれました。
一日中、何軒もご一緒してくださって(というか引きずり回されて)、「これもお似合いです」「これは○○の取材のときに」「あ、ここもあやさんに合うお店です」。
流されるまま試着室に20回くらい入り、そこにも「どうですか」とほかの服を携えて入り込んでいらして、消費の女神の降臨を見たという感じでした。

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