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犬の品格

06.25.2014

「自分が結婚しろ」「お前は産めないのか」という言葉も下品だけど、「結婚できない産めない女性を傷つける発言」という断罪理由も、猛烈に気持ち悪い。

 

人を本当に傷つける言葉を吐く人間よりも、こんな下劣な言葉で他人を傷つけられると思い込んでいる、あるいは表面的な理由として吐いて、辻褄を合わせようしている人間って、どういう意味があってこの世に産み落とされたのか。

死ぬまでにできれば受け入れてみたいもの。

 

差別用語じゃないんです。人間の品性としての問題。

発した側の脳内に、どんな快楽があったかなんて、言われた側は本能でわかる。

議員は選んでもらった人々に対してもの言う立場。彼らに言論の自由はありません。

クリエイターにも営業マンにも教師にも、どんな職業の人にもありません。

自由より強いのは滅私、滅私より強いのは正義です。

死ぬか生きるかの場面で自由は持てないけど、正義は自由に持てる。


 

ところで犬ってたいてい、どんな角度からどう撮っても可愛いのに、うちの実家の犬は何枚撮り続けてもブサイク。

 

『ワンワン物語』の主人公と同じアメリカンコッカースパニエルなので、カワイイDNA配合をされてきた犬種のはずなのですけど。

どうも佇まいからしてガサツです。

その前に飼っていた雑種三匹たちのほうが、よっぽど上品。

 

でもこのブサイクさが、いままでの三匹と同じくらい、たまらなく可愛い。

うちの母が桃の木の毛虫を取って落としていたら、足元でなんか黒いものがモゾモゾしていて、ふとみたらこの子が毛虫をぜんぶ食べていたりします。

 

以前は、動物病院の待合室で、それはもう鮮やかなオレンジ色のウ○チをして、母も先生も仰天し、でも成分をしらべたらプラスチック。

帰宅して庭を見たら、オレンジ色のチリトリが失くなっていたそうです。

 

この子ももう15歳で、かなりのご老体。

でも性格は変わらず、誰にでも懐いて、虫を見るとワンワンうるさいです。

人間も経験を経たくらいで、そんなに性格が変わるもんじゃないなと、この子を見て前向きに開き直ったりします。

 

 

 

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